リフォームの時期をチェック!家のメンテナンスは安全・快適な暮らしを守る必須事項。

      2021/02/09

リフォームの時期をチェック!家のメンテナンスは安全・快適な暮らしを守る必須事項。

日々の暮らしのなかで家電製品や家具はきちんとメンテナンスをされているご家庭はたくさんあるのですが、ついつい忘れがちなのが家のメンテナンスです。家は家電製品や家具と比べると寿命が長いものなので、注意深く見ていないという方が多く、放置状態が長く続いているご家庭が多いのです。
家も家電製品や家具と同様に老朽し、修繕が必要なところが出てきます。適切なメンテナンスで、大切な家の寿命を長く維持しましょう。

まずはリフォームの目的・意義をチェック

1.ライフステージの変化に合わせたリフォーム

《ライフステージとは》
年齢にともなって変化していく段階のこと。新婚期・育児期・教育期・子独立期・老夫婦期などに分けた、家族構成で変わる段階。

  • 子ども部屋の不足
  • 子どもの独立で部屋が余る
  • 親と同居
  • 居住内の行き来、上り下りが困難

ライフステージの変化につれて、部屋が必要になったり不要になったり、バリアフリーを考えたりと、家族の成長などに合わせて、快適な暮らしの形が変わってきます。

2.現在の家の不満を解決するリフォーム

  • 陽が入らず暗い
  • 断熱機能が不十分
  • 収納スペースが少ない
  • 小分けな部屋が多く使い勝手が悪い
  • 生活感が出すぎる
  • 導線の使い勝手が悪い
  • トイレや浴室、脱衣所が狭い
  • 階段が急すぎて危ない

古い作りの住宅に多いのが、現代の暮らしに合わない間取りや空間が使いにくく、くつろげない空間になっていたり、持て余している空間があったり、快適さに欠ける問題です。

3.老朽化した家をリフォーム

  • 雨漏りや水漏れが起こる
  • 外壁にヒビが入っている
  • 歩くと床が鳴る
  • 水まわりやガス設備の耐久年数を超えている
  • 建物に使われている部材の耐用年数を超えている

暮らしている限り避けられないのが老朽化です。建物に使われている部材には耐用年数が決まっているので、耐用年数に合わせてメンテナンスやリフォームをすることが長く快適に暮らすポイントです。小さな修繕はすぐにできますが、大きな部分を放っておくとその代償は大きくなる可能性もあります。

最適なリフォームの時期

リフォームの目的がわかったところで、メンテナンスやリフォームをするのに最適な時期がいつなのかをご紹介します。
新築から経過した年数に応じて、下記のようなリフォームが必要です。特に築10〜15年前後には家全体をよくチェックするメンテナンスは視野に入れておくべきです。

外壁リフォーム 10年前後で塗り替え
20年で葺き替え
屋根リフォーム 10年前後で塗装

外壁は、塗装・カバー工法・張り替えの3種類があり、劣化が進むとカバー工法や張り替えなどの大がかりなリフォームを考える必要が出てきます。

屋根も外壁同様に塗装・カバー工法・葺き替えの3種類があり、劣化が進むとカバー工法や葺き替えなどの大がかりなリフォームを考える必要が出てきます。特に屋根は自分で確認ができないため、業者のチェックが不可欠です。

外壁・屋根は雨や風にさらされている場所であり、劣化に気づいたら早い段階からリフォームを検討した方がいい場所です。

キッチン、浴室、洗面台、トイレなど水まわりリフォーム 5〜10年前後

劣化が見た目にはわからないことが多いキッチン、浴室、洗面台、トイレなどの水まわりは、5〜10年前後を目安にメンテナンスが必要です。水まわりは特に、必ず劣化が進行する場所です。設備自体には劣化が見られなくても、中で劣化が進行していることに気づかないまま放置し、土台などの腐食が進んでいたというケースもあります。大きな修繕になる前のチェックが大切です。

畳、床、壁紙、天井などの内装リフォーム 5〜10年前後

畳は5年前後で裏返し、10年前後で新調を考えておくのが目安です。傷が目立ってきたり、変色したりしてくるので劣化がわかりやすいです。フローリングなどの床は、沈みや凹み、きしむ音がわかりやすいですが、10~15年が張り替えの目安です。壁紙や天井は、10年前後が張り替えの目安です。特に壁紙は継ぎ目が線状に見えるようになってしまったら2〜3年で張り替えることをおすすめしています。

建具リフォーム 10〜15年前後

10年前後で襖(ふすま)を張り替えたり、15年前後で戸を修繕したりという目安です。襖は変色など目に見えて劣化が見られた場合には張り替えをおすすめしています。

窓まわりリフォーム 20〜30年前後

著しく結露がたまったり、サッシが動かない場合には窓のリフォームをおすすめします。特に建て付け部分の不良は、隙間風が入り込み、冷暖房の効きを悪くします。さらに、台風のときに思わぬ事故を起こす恐れも考えられます。

同時にプラスαのリフォームも取り入れるのがオススメ。

老朽化した住宅をリフォームする場合、合わせて取り入れたいのが耐震や断熱のリフォームです。劣化した箇所を新しくするだけではなく、長期的に見て構造に関わるリフォームを取り入れてみるのはいかがでしょうか。

これまで震災を経験されていない方でも、近年起きた震災をみて、耐震については特に注目されている方が多いと思います。大型の地震が頻繁に起きている現在、十分な耐震性能を備えておくことで守れる可能性が格段に変わってきます。

さらに、断熱機能も不十分な住宅は、冷暖房の効きめにも影響していることがあります。夏は暑く、冬は寒い、そんな家では、快適な暮らしができません。家の中の寒暖対策のために、冬には暖気が外へ漏れ出ることを防ぎ、夏には暑い外気を侵入させないようにするのが断熱リフォームです。効きの悪かった冷暖房が改善されることで、節電になり光熱費の削減に繋がります。

築年数が古い住宅には、耐震リフォームや断熱リフォームがおすすめです。

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