トイレリフォームの気になる費用の相場と工期。費用を抑えるポイントとおすすめの設備・機能!

      2021/04/21

トイレリフォームの気になる費用の相場と工期。費用を抑えるポイントとおすすめの設備・機能!

トイレリフォームの最重要はやっぱり費用。安い買い物ではありませんから、きちんと費用の相場や適正を見極めて計画を立てたいものです。ここではトイレリフォームの気になる相場と工事期間についてを紹介します。

トイレリフォームの費用の相場

トイレリフォームの気になる費用の相場と工期。費用を抑えるポイントとおすすめの設備・機能!のイメージ

トイレリフォームの3つの価格帯

トイレリフォームの費用感は、3つに分けられます。20万円以下を低価格帯、20万〜40万円を平均的な中価格帯、40万円以上がハイグレードな価格帯になるイメージです。

とは言え、リフォームの度合いで価格は様々だというのが正直なところで、トイレの交換を簡単に済ませた場合とハイグレードなトイレを交換して内装も一新したリフォームの場合とは、費用が変わってくるのは当然のことです。3つの価格帯でどのようなリフォームができるのかイメージを紹介します。

20万円以下のトイレリフォーム

トイレの機能性はハイグレードクラスのトイレと比較すると劣るものの、昨今のトイレは非常に性能が高く、節水性や汚れに強い材質で、従来のトイレよりも格段に優れていることは確かです。特に掃除のしやすさは工夫されており、従来のトイレと違う凹凸の少ないトイレのラインナップがたくさんあります。

トイレリフォームの気になる費用の相場と工期。費用を抑えるポイントとおすすめの設備・機能!のイメージ

掃除のしやすさへの配慮が行き届いていない従来型のトイレから、掃除のしやすい比較的凹凸の少ないトイレへ交換。節水効果も期待できます。タンク式のトイレは比較的安いものが多いことも特徴です。

最低限の機能でもトイレ本体が変わると雰囲気も変わります。

20万〜40万円前後のトイレリフォーム

掃除のしやすさはもちろん、節水性の高さが格段に高いことが特徴的です。従来トイレの半分以下の水量で済み、経済的にも環境的にもエコロジーというトイレのラインナップも揃います。さらにワンランク上のトイレになると、デザイン性も高くスタイリッシュな形状でトイレ空間を広く見せることもできます。

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掃除がしやすく、節水性が高い、スリムな形状のタンクレストイレに交換。タンクがない分、場所を取らず、また水道に直結しているため連続して水を流すことができます。

ただし、古いタイプの作りの場合、トイレにコンセントがないこともあるので、電気工事が必要になるケースもあります。

40万円以上のトイレリフォーム

上述したトイレの機能はもちろん、さらにハイグレードの機能が付加できます。使いやすくお手入れしやすいトイレから快適なトイレへとグレードアップができる価格帯です。全自動の洗浄機能やトイレのフタの自動開閉、温風乾燥、脱臭機能など、進化した最新型のモデルは各社独自の機能で差があります。

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日々の使い勝手だけではなく、快適性とデザイン性を高めたモデルに交換。

先進機能ほど予算が高くなりますが、トイレを快適空間に変えたいという方におすすめです。

費用を抑えるポイント

トイレリフォームの気になる費用の相場と工期。費用を抑えるポイントとおすすめの設備・機能!のイメージ

トイレリフォームの相場をご覧になって、『思ったよりも高かったな』『もう少し予算を抑えたい』とお感じになられた方もいらっしゃると思います。トイレのリフォームが初めてならなおさら、適正な価格やどこを削ればいいかが分からないという場合が多いと思いますので、予算を抑えられるポイントを紹介します。

リフォームの工事内容

トイレの中のどの部分をリフォームするかで予算はかなり変わってきます。トイレ空間全体をリフォームするのか、部分的にリフォームするのかという違いです。たとえば、トイレの便器だけを交換するのであれば、《トイレ製品の費用+使用していた便器の撤去・運搬費用+設置工事費用》で済みます。

トイレのグレード

上述したように、トイレのグレードで予算は上下します。安いもので10万円前後、グレードが高いと60万円前後というくらい幅があるので、グレードを見直すことで予算を改められます。高機能であればあるほど快適なトイレ空間にはなりますが、本当にその機能が必要かということをよく考えてみてはいかがでしょうか。

床材や壁紙・クロス

トイレ室内の床材や壁紙・クロスもリフォームする場合、それらの材質でも予算は上下します。お手入れのしやすい材質を選び、長期的にみて費用を抑えるという考え方もあるので一概に言えませんが、こだわればこだわるほど高くなってしまう可能性があるため、削れるところを見直すのも手です。

トイレリフォームが得意な業者

トイレリフォームを得意とする業者であれば、そうでない業者よりも予算を抑えられる可能性があります。技術的な面での安心はもちろんですが、たくさんの数をこなしている業者は仕入れも多く、その分仕入れ値を抑えられるメリットもあります。トイレリフォームの実績の有無は、予算を安くするポイントでもあるのです。

複数の業者から見積もりをもらう

適正な価格を見極めるには、複数の業者から見積もりをもらうことが最短です。一社だけでは、それが安いのか高いのかが判断できません。リフォームというのは、お宅によってぜんぜん違うものなので、複数の見積もりを取ってみるのがポイントです。

おすすめの設備・機能

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利用頻度が高い場所だからこそ快適にしたいところ。後から付け加えることが難しいことほどリフォームを検討している今、後悔しないために、じっくり吟味しておいていただきたいおすすめの設備や機能を紹介します。

節水性の高さ

従来のトイレと圧倒的に違うのが節水性というのは周知のことですが、長く使えば使うほどその差が際立ってくるところなので、当然ながら『少し節水』よりは『たくさん節水』の方が良いというのは明白です。古いトイレからのリフォームする場合、たいがいのトイレ交換で節水になるはずですが、節水性の優劣も比較対象にしてみると、予想していたよりももっと水道代に影響が出てくることになるので重要なポイントです。

トイレの室内に手洗い

タンクと一体型のトイレには手洗いが付いたものが多くありますが、タンクレストイレが増えてきたなか、空間に余裕があれば設置したいのが手洗いです。意外と小さなスペースで設置ができるのと、来客があった際に、わざわざ生活感のある洗面所を利用させなくて済むというのがポイントです。

トイレの室内に収納スペースの確保

使い勝手を左右するのはトイレの便器だけではありません。どの空間にも当てはまることですが、トイレ空間も収納スペースは重要なポイントです。決して広いとは言えない空間だからこそ、収納スペースをどう確保するかの課題は、最初のうちに考えておいた方がいいポイントです。トイレットペーパーや清掃用具はどこにしまっておこう、とシミュレーションしてリフォーム計画を練るのがおすすめです。

二階のトイレ

二階以上の戸建ての場合、多くが二階にもトイレを設置されていますが、トイレが一階だけに1つしかないという場合、朝のトイレ渋滞は問題です。寝室が二階の場合、夜にトイレで起きて一階まで移動する、というわずらわしさがなくなるのも二階にトイレを設置するメリットがあります。古い作りのお家には二階にトイレがないということも少なくなく、リフォームの際に『二階にトイレ』を考えてみてはいかがでしょうか。

バリアフリー

リフォームを機に手すりの設置、段差の解消などのバリアフリーをしておく方も少なくありません。すぐにバリアフリーが必要というわけではない方も、いずれバリアフリーをしたほうがいいかもしれないということを考慮して、いっしょに工事をすることで単体工事をするよりも費用軽減にも繋がります。広くはないトイレ空間だからこそ、スペースのことを考えて一気にリフォームするのがおすすめです。

出入り口を引き戸

意外と忘れられがちなドアの問題ですが、快適度が大きく変わるケースが多いのが開き戸を引き戸にするリフォームです。トイレの出入りの際にぶつかることもなく、さらに閉め際にアシストされるソフトクローズ機能があると、戸を閉めるバタンという音もなくなります。利用頻度が多いところならではのポイントです。

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