洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。

      2021/08/10

洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。

朝から晩まで使用頻度の多い洗面所。家族全員が頻繁に使うため、お手入れの問題や収納の問題があるところでもあります。雑多な空間のイメージがありますが、近年はデザイン性も高く、オシャレな空間を演出されている方も増えています。リフォームをするなら、これからの洗面台は無難なものを選ぶのではなく、お手入れのしやすさとデザインで選んでいただきたいと思います。洗面台のスタンダードは、生活感を抑えたオシャレ空間です。

生活スタイルで洗面台を選ぼう

洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。

洗面台のタイプは主に3つです。ユニットタイプ、システムタイプ、カウンタータイプがあります。

ユニットタイプの洗面台

洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。のユニットタイプの洗面台

ユニットタイプは、水栓、洗面ボウル、鏡、収納、照明がすべて一体となっている洗面台です。既成のためサイズが決まっており、間口が60cm、75cm、90cmが一般的なサイズで、ユニットを設置するだけなので工事も大がかりにならないことが多いので比較的お手頃とも言えます。手頃な分、機能やデザインが限られていると思われがちですが、近年はデザイン性も高くバリエーションも豊富です。

さらに考えられた機能性の高さはユニットタイプならではで、細々とした生活用品を収納できるスペースが備わっています。歯ブラシやシェーバーなど、使用頻度の高いものを収納するスペースが確保されています。

メーカー保証がある点もポイントで、1〜2年の保証期間で万一のときも安心です。もっとも多く選ばれているタイプでもあります。

システムタイプの洗面台

洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。のシステムタイプの洗面台

システムタイプは、水栓、洗面ボウル、鏡、収納、照明などのパーツをそれぞれ選んで組み合わせることができる洗面台です。システムキッチンと同じ仕組みのタイプです。浴室とデザインを統一したり、好みをとことん追求したり、自由度高く空間を演出できます。家族構成や生活スタイルなどに合わせることもできますから、小さなお子さんがいるお宅は大きめの洗面ボウルで水ハネが広がらないようにしたり、高齢な家族がいるお宅は座って使用できるように工夫したり、というデザインも可能です。さらにメリットとして挙げられるのが、デッドスペースを埋められる点です。

ユニットタイプの一般的なサイズ60cm、75cm、90cmではデッドスペースができてしまうことも多いのですが、複雑な間取りでも、そのスペースに合わせてサイズを選択できるのでデッドスペースが生まれず、ぴったりのサイズで洗面台を完成させることができます。

複数ユニットタイプに比べると、費用は高くなるケースが多めです。ユニットタイプでどうしても好みのデザインが見つからないという場合は、システム洗面台を検討してみるのがおすすめです。

カウンタータイプの洗面台

洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。のカウンタータイプの洗面台

カウンタータイプは、基本的にはシステムタイプと同様に組み合わせるタイプの洗面台ですが、システムタイプよりもさらに自由度が高い洗面台です。壁にカウンターを設置し、洗面ボウルや鏡を組み合わせます。カウンターと洗面ボウルが一体化しているタイプもあります。

洗面台を選ぶときの注意点

洗面台リフォームのポイントを徹底解説!最初の一歩は選び方と注意点を事前チェック。

『顔を洗ったりハミガキをする場所、それが洗面台』だったのは遠い昔の話です。男性がシェービングをしたり、女性がお化粧をしたりする場所、風呂へ繋がっていれば脱衣所の役割も果たします。近くに洗濯機があれば、家事室でもある場所です。生活動線の重要な場所のひとつになったのが洗面所なのです。そのような多機能が求められる場所ですから、リフォームを検討するときに注意しておきたい点があります。さらに快適で便利な空間にするために、しっかり注意点を把握しておくことをおすすめします。

洗面台を設置するスペースのサイズを確認

サイズがいかに重要か、リフォームを検討されていればよくご存知かと思いますが、サイズが使い勝手に大きく影響します。広いスペースが確保されているなら気にすることはありませんが、そうでないのが洗面所の特徴でもありますよね。洗面所は特別広い空間ではないので、サイズが非常に大事です。大きな洗面台を入れれば脱衣スペースが狭くなり、朝の洗面台は渋滞が発生するはずです。さらに、最初に計算をして設置しておかないとデッドスペースも生まれます。家事室としての機能をさせるなら、特にデッドスペースができてしまうのはもったいないというのと、後々にデッドスペースを活用するために費用もかかることになりかねないので、サイズの確認は最初に行う最重要課題です。

給排水管の位置を確認

洗面台の下に急排水管を通すことが多いですが、位置に問題がないか確認が必要です。上述した洗面台の設置スペースを考える際に、給排水管の位置を考慮してください。基本的には現行の配管状況を変えずに洗面台を取り付けることが一般的です。給排水管設備の工事となると大がかりになるので費用が嵩みます。また、希望の洗面台が給排水管に対応していないというケースもあります。よくわからないから心配、という方は、一度プロに相談してみるのもおすすめです。

洗面台を使う方の身長とのバランスを確認

洗面台の横幅だけではなく、高さの調整も重要なポイントです。洗面カウンターの高さは、標準が80cmですが、5cm低い75cm、5cm高い85cm、という展開が用意されていることが一般的です。特にこのカウンターの高さは、身長とのバランスで使い勝手に影響が出ますので、家族みんなの身長を考慮に入れましょう。当然、それぞれ身長は違いますが、カウンターから極端に高さがあったり低かったりしないように選ぶことをおすすめします。

収納スペースと収納したいものを確認

シンプルでスッキリしたデザインが人気の昨今、なんでもすべて収納することを希望される方が増えています。洗面台で使用する細々としたものや掃除用品などの収納のほかに、ドライヤーやカーラー、美容機器などを収納できるようにしたり、ストックを収納できるようにしたりして、生活感が極力抑えられるようにする空間作りが主流になってきています。何を収納できるようにするかをイメージしておくと、物の定位置を決めることができますので、収納がしやすくなるのと、スッキリきれいな状態を維持しやすくなります。

床や壁のリフォームを確認

洗面台の交換の際に、洗面所の床や壁のリフォームが必要か確認しておきましょう。洗面台を外すと、壁や床が劣化していたり傷んでいたりすることがとても多いです。そこまで傷みがなくても、新しく設置する洗面台では露出してしまうというケースもあります。洗面台と同時にリフォームすると費用もお得になるケースが多いのでおすすめです。

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