省エネルギーでエコな暮らしをはじめよう。オール電化のすすめ!〜オール電化とは〜

      2021/11/02

省エネルギーでエコな暮らしをはじめよう。オール電化のすすめ!〜オール電化とは〜

オール電化のすすめ

オール電化のすすめ

前回、省エネルギーや節電についてを紹介してきましたが、そうなるとオール電化はよくないのでは?と思う方がいらっしゃるかもしれません。オール電化をすすめているのに電気をなるべく使わないように、というのはおかしいですよね。当社では皆さまにオール電化をおすすめしています。省エネな暮らしのために、オール電化をご紹介しているのですが、ここからはオール電化の魅力をご紹介します。

オール電化とは

オール電化とは

オール電化とは、その名の通り生活エネルギー(調理・空調・電気・給湯など)をすべて電気で統一してまかなうことです。ガスを使わず、調理はIHクッキングヒーターになり、給湯設備は「エコキュート」や「電気温水器」でお湯を沸かします。さらに、エコキュートの熱を利用した床暖房や蓄熱暖房機など、ガスや灯油を使用していた暖房機器から熱源を電気にすることも可能です。家庭用の太陽光発電を導入することで、自家発電するという仕組みも実現することができます。

オール電化の設備は、主にIHクッキングヒーター、エコキュート、電気温水器、床暖房、蓄熱暖房機があげられますが、それぞれの役割を紹介します。

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーターとは、ガス(火)を使わない調理機器で、その仕組みは電磁誘導加熱(IH)式で調理器具に熱を伝えます。IH自体に熱はなく、調理器具にだけ熱を伝える技術です。

IHクッキングヒーターを使用するには、IH専用調理器具が必要になります。

エコキュート

エコキュート

エコキュートとは、ヒートポンプという省エネ技術で、空気の熱で湯を沸かすことができる電気給湯機です。少ない電気で稼働し、無限にある空気中の熱エネルギーを使用するため、従来の温水器と比較し省エネルギーで環境に配慮した地球にやさしい給湯器です。さらに、お湯を沸かすのは電気代の安い夜間で、日中の電力使用を抑えることができ経済的です。

電気温水器

電気温水器

電気温水器とは、その名の通り電気だけでお湯を沸かす給湯器です。貯水タンク内に設置されたヒーターがお湯を沸かすため、エコキュートよりも電気代が高くなります。

床暖房

床暖房

床暖房とは、熱源に種類がありますが、床下に熱源を置くことで床全体、部屋全体をあたためる暖房機器です。エコキュートを使用している家庭は、エコキュートと接続し、お湯で床をあたためる省エネ床暖房を導入することも可能です。

蓄熱暖房機

蓄熱暖房機

蓄熱暖房機とは、中に設置された蓄熱帯をあたため、熱を放出する仕組みの暖房機です。蓄熱帯をあたためるのは電気代の安い夜間で、日中は蓄熱暖房機にためられた熱を放出することで部屋をあたためます。

太陽光発電

太陽光発電

家庭用の太陽光発電を導入すると、自家発電した電気を自家消費するという仕組みができて、電気代の節約に効果的です。余った電気は電力会社に売電することもできます。最近では、太陽光発電で発電した電気を地域社会全体で上手に活用していくための新たな取り組みも進んでいるようです。

エコキュート?電気温水器?

エコキュートと電気温水器ではお湯を作る仕組みが違います。どちらも電気でお湯を沸かしますが、エコキュートは電気と空気の熱でお湯を沸かし、電気温水器は貯水タンク内のヒーターでお湯を沸かします。コストの面でも違いがあり、エコキュートは電気温水器に比べて2倍以上変わります(本体価格が製品にもよります)。それから、月々の電気代は、省エネのエコキュートよりも電気温水器が高くなる傾向にあります。

また、電気温水器に比べ、エコキュートは設置するために広いスペースが必要になるので設置できない場合も出てきます。貯湯ユニットとヒートポンプユニットを設置することになるエコキュートは、マンションなどの集合住宅ではスペースの問題で設置ができない場合もあります。このような物理的な問題あるわけです。

総じて、コスト面では長期的に考えると、どちらか一方に軍配が上がると言い切れません。ですが、導入の際には、長期的な利用をシミュレーションすることが大切です。

オール電化が経済的なワケ

オール電化にすることで、生活エネルギーを電気に統一することになり、電気代だけになります。電気、ガスそれぞれには基本料金というものがあり、利用量に関係なく基本的に発生しています。オール電化を導入すると、ガスの基本料金が一切かからなくなります。光熱費が電気だけの一本化になるので経済的です。

電気だけとなると電気の使用量が増えますが、電気代の安い夜間に電気を使用するという電気代を抑えるシステムで、電気代自体も削減になります。さらに、各電力会社ではオール電化専用の料金プランが用意されているので、最適な料金プランを選ぶことで、さらに節約することも可能です。

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